いぼは治療で治せる時代|打ってつけの改善策

ウーマン

手のぶつぶつを治す

鏡を見る女性

複数の治し方がある

小さな突起物が手にいくつもあったり、1つや2つほどあったりする場合、それはおそらくいぼというものです。まず、いぼをわからない方もいるでしょうからいぼについて説明していきます。いぼは手だけでなく皮膚にできる突起物で、多くは良性の腫瘍です。腫瘍は、自分で異常増殖する細胞の集まりで、中には悪性のものもあるので注意が必要です。いぼは手などの目立つ部分にできると気になるものです。いぼを切除したい場合には、近くの美容外科クリニックや病院の皮膚科を頼りましょう。主な治療法は、大きく分けて3つあり、レ−ザー治療や液体窒素での治療、内服薬での治療が有名です。レーザー治療法では、炭酸ガスを使った方法が現在多く行われています。レーザーでいぼをくりぬくという方法で、いぼだけをピンポイントで狙えてまわりの皮膚にも負担があまりない方法です。一方、液体窒素での治療法は、マイナス196℃の液体窒素を含んだ綿棒で凍傷させて焼き切るという方法を取ります。これは簡単にいうと、意図的にヤケドをさせて焼き切るという方法で、人によっては痛いと感じることもありますが、お金があまりかからないという点が魅力的です。子供やお年寄りのように肌が弱い人には向きませんが、大人であれば痛みを感じにくいのでお勧めの治療です。内服薬での治療法には、ヨクイニンといったハトムギの種を乾燥させたものが入っている薬で治す方法が一般的です。ヨクイニンの中にはタンパク質なども多く含まれているので、健康にも良いです。それに免疫力も上げるため、ウィルス除去も期待できます。それぞれの治療方法には異なるメリットがあり、ガスレーザーは1回で綺麗にとれるというところがメリットだといえます。液体窒素は、健康保険が適用されるため、全額負担にはならず治療費を安くできるということがメリットです。それに治療時間も短く、すぐ終わるというところが嬉しい点です。内服薬を使った治療に関しては、ヨクイニンの成分にタンパク質などが豊富にあるため健康にもよく、免疫力が上がることも魅力的です。それぞれのメリットをよく比較して、自分に適した治療方法を選びましょう。メリットの他にも、料金もそれぞれ異なるので、予算が決まっているという人は、料金のチェックも忘れてはいけません。例えば、液体窒素は保険が適用されますが、ガスレーザーは適用されません。ガスレーザーは1つのいぼにつき5千円程度の費用が必要となります。更に麻酔クリームなどの費用もかかるので、高い時には1か所で3万円もかかることがあります。一方、液体窒素を使った治療には、平均では1回千円程度の費用で済みます。内服薬も含めたら、月に3千円から4千円程度かかる計算になります。液体窒素による施術なら、家計にも負担をかけずに治療できるでしょう。最後にいぼの予防方法です。もし治すことができても、またできてしまっては意味がないので、日頃から皮膚を清潔に保つよう意識しましょう。いぼは、小さな傷から入り込んでヒトパピローマウイルスに感染することが原因で発生します。ほかのウィルス感染のようにワクチンで予防ができず、開発もされていません。ただ、しっかりとした皮膚には感染しにくく、普段から皮膚を綺麗にしておくことも大事です。